NLPの内的基準と外的基準とは?
NLPのメタプログラムやLABプロファイルを学んでいきますと、
モチベーションについて教えてもらうことができます。
それを学ぶ際に内的基準と外的基準を学びます。
では、2つに関してお伝え致します。
<内的基準>
NLPには内的基準型というものがあります。自分の内側に判断の基準を
持っています。その人が持っている体験や経験、自分で調べて得た情報を
その人なりに咀嚼して判断します。ですから人からアドバイスを貰っても、
最終的な判断基準は、自分の中にあります。
もしも、NLPの内的基準型の方を動機づけする場合は、相手に判断や選択して
頂くようにコミュニケーションをすすめることが重要です。
なぜ、重要かといいますと、例えば、営業で内的基準型の社長に
営業をしているとします。どんなに気に入ったもらえても、
クロージングで、選択してもらうことをせずに、判断を押し付ける
ようなコミュニケーションを取ると、反発されてしまいます。
つまり、内的基準型とは、人の意見を参考にしますが、
そこに依存せずに、自分で決めることを判断において大切にしています。
<外的基準>
NLPの外的基準は、判断の基準を外側に持っています。
外部の人や組織など、外側からの評価にやる気を感じたり、自己重要感を
満たされたり、判断の基準を持っていたりします。ここでも、営業を例えに
使い、外的基準をお伝えします。
営業をしていき、どんなにやる気になっても、
少し背中を押してあげたほうが、決断しやすいタイプです。
これらを知っているだけでも、NLPをビジネスに活かしたり、
人の動機づけや、スムーズなコミュニケーションにも使うことが出来ます。
NLPのメタプログラムやLABプロファイルを使い、
人を動機づけしましょう。
もちろん、皆さん自身にも使うことができます。
前回に、目的志向型と問題回避型のお話をしました。
もしも、皆さんのお仕事やビジネスで
活かすことを考えるとしたら、この目的志向型と
問題回避型の違いを認識することと、見分けること、
そして、相手のタイプに合わせて、
使う言葉を変えることは大切になります。
なぜならば、相手の動機づけにおいて、
大きな違いが生まれてくるからです。
では、それぞれのタイプの心に響く言葉について、
学んで行きましょう。
これを身につけることで、
コミュニケーションにおいて、目的を達成することや、
問題を回避することにも有効に活用することができます。
目的を達成するコミュニケーション
なりたくない状態を避けるためのコミュニケーション
ということです。
では、NLPの目的志向型と問題回避型の心に響く言葉の種類です。
<目的志向型>
・所有、得る、入手する、手に入れる
<問題回避型>、
・避ける、回避する、そうならないようにする
ほんの一部をご紹介しましたが、
見て頂きますと、違いが分かりやすいかと思います。
相手がどういうことに動機づけされるのかを知ることで、
このような言葉を適切に使うことができます。
そして、NLPのメタプログラムやLABプロファイルを知り、
相手のタイプを知ることで、、相手の言動の背景を察し、
想像し、思いやることで、コミュニケーションが円滑になります。
最初は大変でも使っているうちに当たり前に使うことができるようになります。
NLPをビジネスで活用するときに使える内容として、
LABプロファイルやメタプログラムというものがあります。
言葉の使い方から、相手のタイプを知り、
相手にとって響く言葉で会話をすることができるようになります。
そして、自分のタイプも知ることができますので、
自分をどう気づけたり、行動する上での注意点や修正点を
見出すことができるようになります。
今回は、この言葉からLABプロファイルとメタプログラムに
ついて学びましょう。
「人は痛みを避けて、快楽を得る」
いかがでしょうか?
これが人間の動機の根本です。
・何かの痛みや問題を避けるため、回避するために行動します。
・何かを得たい、手にしたい、満たしたいという目的のために行動します。
この行動の動機付けのタイプを
NLPのLABプロファイルやメタプログラムでは、
問題回避型と目的志向型と言います。
もちろん、状況や対象により変わります。
例えば、NLPを名古屋で学んだ女性の場合は、
恋に関しては目的志向だそうです。
大切な彼氏と幸せな時間を送る為には、何でもするそうです。
しかし、仕事に関しては問題回避の方が強いそうです。
ミスや失敗だけはしないと心に決め、
いつも頑張っているそうです。
NLPではコンテクストにより変わると言っています。
コンテクストとは状況や場面のことです。
では、どうしたらこのNLPのLABプロファイルや
メタプログラムでいう問題回避と目的志向を
活用できるのでしょうか?
それは相手のタイプにあった言葉をかけます。
具体的な言葉については、次回にご紹介していきます。
NLPをビジネスで使うことができるのか?
ということで、NLP資格のセミナーを学ぶにいらっしゃる方は、
とても多くいらっしゃいます。
では、具体的にはどのようにビジネスで、
NLPを使うことができるのでしょうか?
一つの側面では、人間の心理です。
NLP資格のセミナーでは人間の心理や傾向などを
学ぶことで、テクニックなどの認識や理解を深めていきます。
「人は自分に似た人間に対しては、心を開きやすい」
という心理があるからこそ。
NLPのラポールテクニックは有効ですし、
ビジネスにおけるコミュニケーションでも使うことができます。
そして、さらに別の内容が存在しています。
メタプログラムやLABプロファイルと言われています。
メタプログラムをさらに洗練させたもので、ビジネスでも
使えるようにしたものがメタプログラムやLABプロファイルです。
メタプログラムをビジネスで使った例を一つご紹介します。
NLPを福岡で学んだ男性の話ですが、
営業で大きな商談が控えていたそうです。
その時に、NLP資格のセミナーで学ぶ
メタプログラムやLABプロファイルを使うことで、
適切なメッセージを伝えることができたそうです。
同時に、適切にメッセージの伝え方を選択できたそうです。
実は、私たちはそれぞれが別々のタイプの人間です。
そこにはタイプ分けがされていて、どういう角度から
物事を考えたり、判断や選択する傾向があるのか、
どのように伝えると受け入れやすく、伝わりやすいのか。
ということが分かってきます。
次回から、ビジネスで使うNLPのメタプログラムなどに
ついてご紹介していきます。
NLPを学んで行くと言葉についても学びます。
そして、言葉を学び活用することで、
私たちは適切にメッセージを伝えることも、
相手に影響をあたえることもできます。
この点についてNLPを福岡で学んだ
ビジネスマンさんにお聞きしてみた時があります。
この方は、次のように教えてくれました。
人間は言葉をイメージする。
特に分かり言葉を投げかけたとすると、
その言葉を聞いた瞬間にイメージします。
職場で誰かが「お腹すいた~」と言ったとします。
その瞬間に皆イメージします。
お腹が減っている人は、自分もお腹が空いていることに
気づきますし、お腹が空いていない人でも、一瞬は
そのことについてイメージしています。
もうひとつ大切な事があります。
先ほどの福岡でNLPを学んだビジネスマンさんですが、
人間は言葉をイメージすると同時に考えると
話してくれました。
何か質問します。
例えば、今朝の朝ご飯は何を食べた?
すると朝ごはんのイメージをしながらも
何を食べたかを考え始めます。
今のは過去形の話でした。
この話は、未来に対しても使えます。
先ほどのNLPを福岡で学んだビジネスマンさんですが、
ビジネスでの商談で、お客様に未来に対する質問を
するそうです。
分かりやすくシンプルな質問をすることで、
お客様の頭の中に様々なイメージが起きるようです。
「仮に弊社のサービスをご利用なさるとしましたら、
どんな成果やメリットを出していきたいと思いますか?」
ここでお客様はイメージしてしまいます。
サービスを使っている前提でイメージしています。
ここが契約に対する心理的なハードルを
少しづつ下げていく要因にもなるのです。
ポイントは脳は言葉をイメージして、考えるということです。
ただし、相手にとって分かりやすい言葉や表現が必要です。
NLPのコミュニケーションをシンプルに使ってみましょう。
ほとんどの方が、シンプルに使っているのですが、
改めて、NLPのコミュニケーションをシンプルに
捉えて、使っていきましょう。
そうすると、ビジネスでもより一層使いやすくなります。
では、どのようにシンプルに捉えるのでしょうか?
1、話しやすい空気を作りながら、
2、ラポールを築く
3、傾聴しながら、
4、キャリブレーションする
こういうと何だか複雑です。
ビジネスの場面で使うとしたら、
ラポールテクニックを使いながら、
信頼関係と話しやすい空気や雰囲気を作り、
相手を見て、反応を見て会話する。
ただし、緊張しているとやりにくいかもしれません。
ではどうしたらいいのでしょうか?
それはとてもシンプルです。
自分から相手に対して微笑みましょう。
笑ったり、笑顔を作りましょう。
お互いの間にビジネスの緊張感が漂いすぎている時、
お互いにとってベストな商談はできません。
どちらかにとって一方的な結果を導き出すことは出来ても、
お互いにとってベストな状態は、ほどよくリラックスした
やり取りから生まれることが多いです。
すると、NLPのコミュニケーションテクニックも使いやすくなりますし、
自分も会話をしやすくなります。それは相手にとっても同じことです。
この状態になると、相手をNLP 講座でいうキャリブレーション
しやすい状態になりますし、傾聴していても、
相手はどんどん話をしてくれます。
ポイントは、リラックスした話しやすい雰囲気や空気をつくることです。
もしも、NLP資格のセミナーで学ぶ内容が、
ビジネスにも役立つとしたらお聞きになってみたいでしょうか?
もちろん「Yes」ですよね。
では具体的な話に行きたいと思います。
私たち人間が共通して持っている機能を使っていきましょう、
それは脳に関する機能です。
NLP資格のセミナーには、
脳の取扱説明書ということばが出てきます。
つまり、脳は扱い方があるのです。
こんな話をお聞きになったことはありませんか?
「脳は空白を嫌う」
つまり、質問することで、答えのない状態に、
答えを見つけようと頑張ってくれているのです。
NLPのチェイン・プロセスを学んだとします。
チェイン・プロセスは直截的には、ビジネスには役立ちません。
何かを誰かに対して行うわけではないからです。
そんな時に、NLPを大阪で教えているトレーナーさんは言いました。
「ビジネスで結果をだすにあたり、どのように活用することが出来るのか?」
と考えたそうです。
そして、出てきた答えは、間接的にではありますが、
自分のセルフイメージを高めるために、自分の過去と
向きあうという結論でした。
何をお話したいかといいますと、
自分に対して、目的意識を持つということです。
目的意識をもち、そこに対してどのように活用できるのか?
そこを明確にするための質問をするのです。
すると、脳はその質問に応えるために、
いろいろとアイデアや工夫をしてくれるようになってくるのです。
NLPを名古屋を教えているトレーナーさんは、
「このセミナーを通して何か役立つ学びを得る」
「この1冊の本から◯◯を得るヒントがほしい」
というような質問を自分自身に問いかけてみましょう。
NLPをビジネスに活かすとしたら、
まずは使いやすいのは、コミュニケーション
テクニックではないでしょうか。
今回は以前にお話したかもしれませんが、
ラポールというコミュニケーションで大前提と言われているものを
一緒に学んでいきましょう。
では、NLP資格のセミナーで学ぶラポールとはどのようなものでしょうか?
それは信頼関係を例えられています。
例えば、信頼している人と信頼していない人との会話を
思い出しながらイメージしてみて下さい。
いかがでしょう?
信頼していないからといって、嫌いなわけではないですよ。
しかし、信頼しているのとい信頼していないとで、
会話の内容やホンネを言えるかどうか?
あるいは会話の発展性もだいぶ変わるのではないでしょうか?
ここが大切なのですね。
なぜならば、私たちは自分のいいたいことを話したがりますが、
それはそれでいいのですが、話したいことを意識するあまり、
信頼関係を築いていないということがありがちです。
それはビジネスの現場でも同じことが、
言えるのではないでしょうか?
では、どうしたらラポール(信頼関係)を築くことができるのか?
NLP資格のセミナーでは次のように教えています。
相手に合わせる。「私とあなたは似ていますよ」
というメッセージを相手に伝えます。
それを無意識レベルで感じ取ってもらうことで、
調和が生まれ始めます。
その結果、ラポールが築かれていくということです。
NLPを大阪で学んだ男性は、
ラポールをまなぶことで、社内での人間関係や、
当然とくいさきのお客さま、文章などでのラポールなど、
様々な形で活用を試しているそうです。
すると、ラポールを大切にする前とした後では、
相手の反応がよくなったそうです。
結構、いろいろな話をできるようになったそうです。
NLPを使ってビジネスで結果を出す際に、
動機付けを学び、活かしていくことも素晴らしいことです。
この場合の動機付けとは、
人間の基本的な心理を押さえておくと分かりやすいです。
心理学では、次のように話しています。
私達人間は「痛みを避けて快楽を得る」
つまり、何か痛みを伴うものを避けたいのが人間心理です。
そして、避けたい欲求というものは、非常に力が強いです。
これをビジネスの場面でイメージすると何が出てきますか?
失敗したくない、損をしたくない、クレームが嫌など
他にも、いろいろあるかもしれません。
上司がいる立場の方なら、怒られたくない、
文句を言われたくないなどいろいろありますよね。
NLPでは、この心理的な傾向を「問題回避型」とも言います。
これが悪いのかといいますと、そういう事ではないのです。
この問題を回避したい、痛みを避けたいという気持ちを利用することで、
強いモチベーションを生むこともできます。
では、「快楽を得る」の方ですが、
これは、何かを得たい、達成感を味わいたいなど、
ビジネスマンの方には、この傾向が強い方は、
割合でいうと多いのではないでしょうか?
この何かを得たい、そして、得ることで感情的に「快」を得たい。
というのは、NLPでは「目的志向型」あるいは「目的追求型」といいます。
そして、この痛みを避けるか、快を求めるかの強さの割合は、
人や状況により変わります。ですので、自分の中でどっちが強いのかを明確にして、
自分なりに動機付けに活かしてみるといいです。
その結果、今まで以上の結果に結びつくことは多いのです。
NLPを使って、ビジネスでのコミュニケーションに活かしたい
そんなことをお考えの方はとても多いです。
そして、NLPのコミュニケーションテクニックや考え方を
身につけることで、それは可能になります。
ところで、通常はコミュニケーション能力を高めるために、
ビジネスで活かせるコミュニケーション能力を高めるためには、
どのようにしているのでしょうか?
いろいろありますから、
自分にあったものを通して学び、ビジネスに活かしていくといいです。
例えば、コミュニケーション検定、資格、書籍、セミナー、講座など
いろいろなものがあります。
では、NLPの場合はどのようなコミュニケーション能力を身につけることが出来て、
どのような場面で活用できるのでしょうか?
まずは、次の言葉をご紹介します。
「コミュニケーションの質が、人生の質を左右する」
この言葉は、アンソニー・ロビンスさんという世界レベルの経営者さんであり、
コーチやNLPでも有名な方の言葉です。
ビジネスでも、人間関係無くして成果を出すことは難しいのです。
例えば、日本ならビジネスっで大きな会社の社長や名のある人達と、
藩士をすることすら大変です。
そんな時に、コミュニケーションの応力があるか、ないかが大きな違いを生み出します。
例えば、NLPのコミュニケーションを身につけていたら、まずは、秘書の女性との
人間関係を築くこともできます。
その結果、目的の人物に会うことも出来たケースはたくさんあるのです。
つまり、今回のお伝えしたいポイントは、コミュニケーションの基本を
身につけることの重要性です。
結果的に、どんなコミュニケーションでも、
望ましい結果を出すことができるようになるのです。